Yuko's Room ('13.05〜'13.12)

今 ここに ♫

「人生は ゲームです。」

誰もがどこかで一度は目にしたり、耳にしたことがある言葉です。
あなたは、この言葉をどのように受け止めますか?

私は、ゲームという響きから、ハラハラドキドキ感、ワクワク感を含め、
単なる勝ち負けではなく、楽しむもの・・・そのようにイメージします。

私達は、日々様々な役割を演じながら生活をしています。
子供、妻、夫、母、父、嫁、婿、経営者、従業員・・・・
それらの役割を通し、幾多の失敗や挫折を味わいながらも
成長し続けてます。
ただその一方で、役割に心を傾け過ぎてしまい、
肝心な自分自身を何処かに置き去りにしてきていないでしょうか?

マラソンで言えば、とうに折り返し地点を過ぎ、
登山に例えれば、下山の真っ最中の私達、
もうそろそろ、自分の事を優先させても許されるのではないでしょうか。

体力や気力の衰えは否めませんが、
その代わりに、経験という力強い武器があります。

過ぎ去った過去の中や、まだ来ぬ未来の中で生きるのではなく
今の景色をたのしみながら、まるでゲームを楽しむように生きれたらと
私は思うのです。

とはいえ、現実問題、健康、経済、・・・不安材料を数え出したら
きりがないほど!!
それらの不安も認めた上で、
これまでしたたかに生きてきた私達です。

明日は明日の風が吹く!!

是非、ゲームの達人を目指しませんか ♫

〜2013.5〜
Photo by (c)Tomo.Yun

愛してますか? 貴方を!

貴方の幼い頃の夢は何だったでしょうか?
何に憧れていたでしょうか?

その頃に抱いた夢を、ひたすら追い求めてきた人もいるでしょう。
或いは、その夢と、多少(中には、大幅に)違いはあるものの、何かしら接点を持ち続けている人もいるでしょう。
しかし、抱いていた夢とは全く違う、更には、夢が有ったことすら忘れてしまっている・・・という人も多いのではないでしょうか。

産まれたての赤ちゃんが、いろんな事に興味を持ち、凄まじいスピードで成長する事が出来るのは、何をしても愛されている事を確信しており、受け入れられているという安心感が、根底にあるからだと言われてます。

何がしたいのか・・・自分の夢を思い出す為には、何よりも、今の(そしてこれからの)貴方を、無条件で受け入れてくれる人が必要です。

その人は、他の誰でもなく、貴方自身です。

まずは、今まで頑張ってきた自分自身を労い、よく頑張ったねと、褒めてあげませんか。そして、これからも、一番の味方だよと。

これまで、人や動物、植物・・・何かに愛情を注いできた貴方です。
自分の事もきっと愛せるはずです!!

〜2013.6〜
Photo by (c)Tomo.Yun

か〜るく

何をするのも今ひとつ行動に移せない・・・そんな時、貴方はどの様にして
最初の一歩を踏み出していますか?

私は、このやる気を、
エネルギー(パワー)×流れ(速度)とイメージしています。
些細な事が面倒になってきたり、煩わしくなってきたら、
電池切れ間近のサインと受け止め、守りに入ります。
他の人にお願い出来る事はお任せし(あるいは一時的に預け)、
可能な限り人との接触も避け、気が重たくなるような話や事柄からは、
距離を置くようにし・・・とにかく無駄なエネルギーの放出を防ぎます。
そして空を見上げ、風にあたって滞っている気に流れを呼び込みます。

とかく私達は、忍耐や努力という言葉に煽動され、逃げ出したり、投げ出したりする事を良しとせず、いつの間にか沢山の荷物を抱え込んでいないでしょうか?

せめて、パワーダウンしていると感じる時は、荷物を軽くして、
自分を甘えさせてあげるのもいいと、私は思うのです。
周りの期待に応える前に、自分の心のサインを受け入れ、何もしたくない時は、何もしない・・・そんな時があっても良いと。

いつでも一休み出来ると思えば、意外と気楽になれますよ。

貴方の荷物、重たくなっていませんか!!

〜2013.7〜
Photo by (c)Tomo.Yun

箸休め

貴方の趣味や特技は、何でしょうか?

趣味は、ある意味ではカンフル剤となり、またある意味ではコミュニケーションの潤滑油にもなり、その効用を実感している人は少なくはないでしょう。
しかし、趣味が無いのが悩み、という声もよく耳にします。

私も、これといって特技があるわけでもなく、やれば楽しいと思えることは色々とあるものの、どれも皆「嫌いではない」程度で、趣味と言える程ではなく、
自由な時間があれば、自宅でのんびりと、ぼ〜っと過ごすのが一番・・・
この想いは、いつもトップの座を譲ったことはありません。
正しく無趣味の象徴です。

しかし・・・

私は、趣味を食事で例えると、「箸休め」みたいなものだと思っています。
特に意識をすることもないけれど、疲れた時、ふと手にしたくなり、
心にゆとりを呼び戻してくれる・・・そのようなものだと。
そんな視点から眺めると、自宅でゴロゴロ、気儘な時を過ごすことも、
中々捨てたものではありません。
私は、数年前より、大好きな「ぼ〜っとする事」を、少しらしくするために、
5分間のプチ瞑想という形で生活の中に取り入れてます。
そして、今ではすっかり、私の箸休めの代表格となり、
わざわざ何処かへ行かなくても、何か特別な道具を準備しなくても、
充分役目を果たしてくれてます。

貴方の箸休めも、案外近くにあるのでは・・・

〜2013.8〜
Photo by (c)Tomo.Yun

今日一日だけ!!

貴方の背中を後押ししてくれているものは何ですか?
何か具体的な目標、家族や大切な人の存在、或いは、悔しい想いがバネに・・・
私は、頑張っている人が身近にいると力が湧いてきます。

何れにしても、何かのために私達は頑張れるものです。
ただ、あまりに何かの為を意識し過ぎると、その頑張った結果として、称賛や謝辞、報酬など、何かしら見返りを期待せずにはいられないのも事実です。
そして、その見返りが期待以下のものであったなら、たちまち意欲が低下し、再びモチベーションを上げるのに、何もしなかった時以上にエネルギーを要することも私達は知っています。

あんなにしてやったのに 「のに」がつくと 愚痴がでる
by相田みつを

本当にその通りです。
何かの為に頑張る事は、決して悪いことだとは思いませんが、「のに」がちらつき始めたら、少し意識がその結果ばかりに向いている合図だと私は思うのです。
そんな時は、目の前の事を、ひとつひとつ完了させる事に意識を集中させ、更には、「今日一日だけ頑張ろう・・・明日の事は、明日の私が考えてくれる。」そう毎朝言い聞かせて一日をスタートさせてます。

先を見ることも大切ですが、頑張ることに疲れた時、頑張る目的を見失った時、
「今日一日だけ」そう思って自分の役目を果たそう・・・私はそうやって乗り切っています。

貴方はどのようにしてモチベーションを維持させていますか?

〜2013.9〜

Photo by (c)Tomo.Yun

時を待つ!

中々思い通りに事が進まない、そんな時、貴方はどうしてますか?

私は、「もぅ」と声に出す程イライラしたり、
時には自分の無力さに苛まれ自己嫌悪に陥ったりしつつ・・
生来、諦めの早い私ですが、そうはいってられない状況も多々あり、
アプローチの仕方が間違っていないか冷静に反省したり、
なんとかしようと奮闘・・・それでもままならぬ場合は、
一旦、小休止します。

現に、四方八方、手を尽くしても、実を結ぶどころか空回り・・
半ば自棄になって、なるようになれと、手離した途端、事が動き出す…
そんな事があります。

どうも、物事が順調に進むには、己の頑張りだけでは不十分で、
周囲の状況、そして時が整う必要があるようです。

「身を屈して 分を守り 天の時を待つ」 by劉備

そう「時を待つ」です!!

欲しい情報は、パソコンや携帯で検索すれば簡単に入手出来、
24時間営業のコンビニへ行けば、取り急ぎの物は賄える時代、
学校でも職場でも何かと速さが求められ、
私達はいつしか待つことに不慣れになってきているように感じます。

やるだけのことをやったあとは、じっくり腹を据え、
「時を待つ」のもいいのではないでしょうか。

美味しいワインを作るため、長い年月をかけて熟成させるように、
物事が進展しない時は、しっかりと根を張っている最中なのかも知れません。


貴方はどう思いますか?

〜2013.10〜

Photo by (c)Tomo.Yun

おまじない

「禍福は糾える縄の如し」

私が好不調の時、おまじないのように反芻する言葉です。

順調な日々が続いていても、
風邪をひいたというような些細なことからリズムが崩れてしまったり、
突然思いがけない事が起こったり・・・
良い事も悪い事も、若い頃は何かと点で、しかも真正面から捉えがちで、
日々織り成す出来事に一喜一憂の繰り返し。
何が正しく、何が真なのか、思い悩みながらも歳を重ねることで気づいたこともあります。

良い日も続かない。
悪い日も続かない。

刻一刻と万物は流転している・・・
それが自然界の法則であるとの先人の教えを、肌で感じ、日々遭遇する出来事を、時空を越え、また多面的に捉えられるようにもなってきました。
今の出来事も、10年先、20年先にならなければ、一概に良い悪いは言えないのでは…と。

だからこそ、私は冒頭の言葉を唱え、良い時はお陰さまと謙虚に気を引き閉め、
悪い時は次の喜びの為の通過点と一呼吸、
むやみやたらに一喜一憂することなく、淡々と流れの中に身を任せよう・・・
意識せずとも、そのように振る舞えるまでには、まだまだ時間がかかりそうですが、目指したい方向は定まってきたように思います。

流れ行く雲を眺めながら、そんな物思いに耽るのも、
秋の夜長のせいでしょうか。

さ~て、私の今は、明日どの様に変化をして姿を現すのでしょう…

貴方にとってのおまじないの言葉は何ですか?

〜2013.11〜

Photo by (c)Tomo.Yun

我が家

「流水の清濁はその源にあり」 by貞観政要


私は、「流水」を家族各々、「源」を家庭に置き換えて、
この言葉と共に、「家庭」の重要性を胸にきざんでいます。


一歩外に出れば、何かしらの緊張の中に身を置く私達にとり、
我が家は、ありのままの私に戻れる場所。

家族と同居している場合は、家族間の気遣いもあり、各々がいつも自分のペースというわけにはいかないでしょうけど、素の自分でいられる場所・・・それが「家庭」だと私は思っています。


狭きながらも我が家、緊張から解き放され、リラックスしてしっかり充電出来る場所があるからこそ、私達は安心して外界で緊張を保つことが出来ると。


家族(私)が気持ち良く戻ってこれる場所にと、一番に心掛けているのが掃除・
整理整頓のはずなのですが…日頃の行動は伴わず、手抜きばかり。
年の瀬が近づくと、あちらこちら、普段なおざりにしていたところが目につき、慌てて片付け始める始末です。
昨年末は、ゴミ出し最終日に間に合わず、仕方なくベランダに・・・
結局、一緒に越年してしまいました。

何事も、日頃の積み重ねですね。

今年は年末になって慌てる事がないようにしなければ…


貴方は、どんな家庭が理想ですか?


〜2013.12〜

Photo by (c)Tomo.Yun
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